プレゼン

２年に１回ほどプレゼンする機会がありまっせ。


その２年に１回が来週なのよ。


「製品の評価についてのプレゼン」最終的には社内２０人向けにやるんですが、もちろんその前に上司やら他部署の部長さんやらに見せて『どうよ？俺のプレゼン資料、すごくね？ねえねえ、すごくね？』なんて感じで見せるわけですよ。みんな寝ながら俺の話を聞くけどね。



『大勢の前でお話しするのはヤダヤダあーヤダヤダ』なんちゅーのは当然なわけですが、そのへんは精神力と聞く人が理解不能な数式でカバー。数式で聞く人を煙に巻く。

そんなことより、プレゼンをやったこともヤられたこともあるんである程度分かってるんですが、長いプレゼンは聞いてて飽きるわけですよ。せいぜい２０分が限界でしょう。

で、最初は１５枚くらいのパワーポイントを持って上司やら他部署のおエラいさんのとこに行くわけですが、「あれをコーシロこれはコーシロこっちの方が云云かんぬん」っていろいろ貴重なアドバイスを頂く事になり、すべて入れ込む感じに作り直すわけです。



あ〜あ、２５枚になっちゃった。



削りまくって２０枚。



むりやり１９枚。



もうむり







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