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2009.12.10 Thu 20:07:59
よく分からないんですが、品質コストについてまとめ中。
とりあえず、職場にある本を読んでみました。
品質コスト=評価コスト+予防コスト+失敗コスト
評価コストと予防コストは企業が管理できるコストであり、失敗コストは無駄な損失。
このような捉え方をすることで、品質管理の費用対効果を金額で示すことができる。
失敗コストを減らす指標になったりする。
一般論としては何となく分かりました。(微妙ですが)
イマイチ自分の中でまとまっていませんが、
だれか教えてください(^^;)
具体的な部分でいくつかよくわからないところが。
1.予防コストは具体的にどんなものが該当するのか
→改善活動費って普通に考えるとあまり無いような気が・・・。
2.設計責任の損失はどこに入ってくるのか
→要するに市場投入後の設計変更費用。失敗コストでしょうか?
3.市場トラブルの大半は設計責任であるならば、品質管理で抑えきれなかった損失(多分、市場クレーム)を明確にしたところで品質管理改善では無くならないのではないか
→品質コスト外の設計部門へフィードバックということ・・・?
特に、3がよくわからん。
失敗コストが明確になって、それを分解したときに「これは設計部門でやってもらうことだね」なんて言って終りになるものなのか??
それとも設計部門のコストも品質コストに含めて考えていくべきなのか。
QFDや損失関数も品質コストに絡むのは何となくわかるが、品質コストのどの部分へ入ってくるのか?それとも別のものであって、設計開発のコストは原価企画とかQFDでやって・・・ってことなのか。
とっかかりとして
●製品ごとの品質コストを明確にする。
●失敗コストの内容を精査する。
●製造部門・営業部門・設計部門など、アプローチ部門を決める。
・・・なんて感じでやってみようかなぁ。
↓いつもありがとうございます♪



とりあえず、職場にある本を読んでみました。
品質コスト=評価コスト+予防コスト+失敗コスト
評価コストと予防コストは企業が管理できるコストであり、失敗コストは無駄な損失。
このような捉え方をすることで、品質管理の費用対効果を金額で示すことができる。
失敗コストを減らす指標になったりする。
一般論としては何となく分かりました。(微妙ですが)
イマイチ自分の中でまとまっていませんが、
だれか教えてください(^^;)
具体的な部分でいくつかよくわからないところが。
1.予防コストは具体的にどんなものが該当するのか
→改善活動費って普通に考えるとあまり無いような気が・・・。
2.設計責任の損失はどこに入ってくるのか
→要するに市場投入後の設計変更費用。失敗コストでしょうか?
3.市場トラブルの大半は設計責任であるならば、品質管理で抑えきれなかった損失(多分、市場クレーム)を明確にしたところで品質管理改善では無くならないのではないか
→品質コスト外の設計部門へフィードバックということ・・・?
特に、3がよくわからん。
失敗コストが明確になって、それを分解したときに「これは設計部門でやってもらうことだね」なんて言って終りになるものなのか??
それとも設計部門のコストも品質コストに含めて考えていくべきなのか。
QFDや損失関数も品質コストに絡むのは何となくわかるが、品質コストのどの部分へ入ってくるのか?それとも別のものであって、設計開発のコストは原価企画とかQFDでやって・・・ってことなのか。
とっかかりとして
●製品ごとの品質コストを明確にする。
●失敗コストの内容を精査する。
●製造部門・営業部門・設計部門など、アプローチ部門を決める。
・・・なんて感じでやってみようかなぁ。
↓いつもありがとうございます♪


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