近所の西友

今日の読売新聞に「ひたち野うしく駅前の西友」が少し紹介されていました。（経済面）

今までの西友と違い、何でも揃う大型店というコンセプトでひたち野うしくの西友は作られたんだって。
パン屋、カフェ、調剤店は西友で初の試みらしい。
確かにたいていのものは揃うよね。
【自宅→カスミ→カワチ→自宅】
ってゆー、我が家のゴールデンラインも西友ができてから使用頻度が減ったもんな。


西友は酒がけっこう安いね。
発泡酒はカワチと同じ値段で買える（５００mlの６本パックが１０３０円）。カスミは１００円くらい高め。
焼酎（いいちこ）はかなり安いと思う。２５度の１．８リットルパックが１４３０円って、そうそう無い。だいたいが１５００円くらいで、カワチだと１６００円くらいだった気がする。

いいちこパックのままは味気ないのでボトルに入れてる。



もちろん、近所に比べて西友の方が高いものも。その代表が紙オムツ。
値段は知らないけど、紙オムツを買うときだけは絶対にカワチへ行く。カミさんが。（俺も付き合わされる）
あと、乳酸菌飲料。ヤクルトもどきはカワチが安い。


パン屋はカスミの方がいい。味的なものもだし、何と言ってもリトルマーメイドシールが貰える。うんうん、シールが重要。


西友・カスミ・カワチって、直線距離で２００mも離れていないと思うし、すごく近いと思う。だけど、ハシゴするのって面倒。
消費者ってわがまま〜。


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