彼女らは

『こうえんいってぇ〜、おすなばであそんでぇ〜、じてんしゃのるのぉ！』という要求を事ある毎にされるわけです。

『あいあぃ〜〜！！』
って、下の子も同意するわけです。

気が乗れば連れて行って遊ばせますが、４歳と１歳半では遊具が違います。
１歳半のバカ次女にはそれが分からないようです。

登れる分けないすべり台に登ろうとするし、登れないと分かると怒りだすし、あげくの果てには『私をすべり台にお乗せっ！』と言わんばかりに父親である私を見上げます。
そんな２人に気を使う事無く勝手気ままに滑る長女・・・。

（そうだ・・・我が家のうちカミさん以外は全員B型だったんだ）




きっと長女から見たすべり台ってこんな感じで写るのかな。
子供の頃は大きく感じたもんなぁ〜。



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